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自動売買ツールを利用したトレードの特徴

 
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・FX取引に必要なコスト

FX取引では、トレードにかかるコストを知ることが大切です。
取引手数料は、ほとんどの業者で無料になっています。
入金や出金も無料の場合が多く、そのため漠然と手数料負担なしで取引できると思いがちです。
しかしFXには、「スプレッド」という取引手数料が発生します。
売値と買値で価格差があり、この差が実質的に業者に支払うスプレッドによる手数料です。
スプレッドの狭い業者を選ぶことが、取引手数料を抑える方法です。
但し、最も基本的な通貨ペアである「米ドル円」は、一般的にどの業者もスプレッドを狭く設定しているのが特徴です。
それ以外の通貨ペアについては、各社でスプレッドに違いがあるケースも多いため、必ず確認しておくことが大切です。
FXで利益を出すためには、スプレッド分のマイナスを解消した上で、さらに利益をプラスにしていく必要があります。

 

・トレードスタイルによるコストやリスクの違い

スプレッドは、トレードスタイルによって負担が異なります。
スキャルピングのように、非常に短い時間で取引を繰り返す場合は、コストが積み重なって大きくなります。
一方、取引回数が少ないトレードでは、ポジション量にもよりますが、それほど大きなコストにはなりません。
スキャルピングは、数秒単位や数分単位で決済を繰り返し、細かな利益を積み上げていくスタイルです。
すぐに決済するため、大きな暴落によるダメージを回避できるメリットがあります。
しかし、手数料負担がかさむことや、取引がうまくいかなければ次々に損失を重ねていくリスクもあります。
一方、中長期トレードの場合は、手数料負担が小さく、チャートの短期的な動きを気にせずにトレードできるメリットがあります。
デメリットとしては、急激な相場の変動で、一気に損失を大きくしてしまうリスクも抱えています。
トレードスタイルは、それぞれのメリットとデメリットを考慮した上で、自分に合う方法を選択する必要があります。

 

・個人の感情が入らない自動売買ツールによる取引

様々なテクニカル分析を用いて、相場の動きを予測するのがFXです。
しかし手動での取引は感情が入り、無駄な取引をしてしまう場合があります。
FXはレバレッジがかかっており、実際の入金額よりも大きなトレードをしています。
この状態で根拠のない取引を重ねていると、含み損が増えていく悪循環に陥る可能性があります。
手動の取引に自信がない場合は、 自動売買ツールを利用してのトレードも可能です。
FX業者の中には、トレーダーに代わって機械が自動で取引をするサービスを提供している会社があります。
あらかじめトレーダーが事前に設定したルールに従い、自動売買を繰り返す点が特徴です。
機械による取引のため、個人の感情が入ることはありません。
FXで難しいのは、損失を確定するロスカットや、利益を確定する利食いをどこで行うかです。
自動売買に任せればこの判断に迷うことはないため、最初にルールを設定すれば、後は基本的に放置した状態で運用が可能です。
もちろん自動売買とはいえ、必ず成功するとは限らず、損失を重ねる場合もあります。
しかし、感情的に熱くなって取引ミスをすることはなくなるため、プロのような冷静な取引ができる点がメリットです。

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